「選ぶことができる自由がある」ことは自分らしく生きるうえで 不可欠な要素
むっちゃ長いタイトルで恐縮です。
小澤竹俊さんの『今日が人生最後の日だと思って生きなさい』の中の一文です。
no!の言える子どものこと、無茶苦茶誉めます。
触ると嫌がる。
長時間同一体位だと泣く。
寂しいと声をあげる。
怒る😒💢💢
最高です。
わたしはお昼に予備も合わせて2種類の注入物を持参したときは、味を選択してもらうようにしています。
例えば左手にmilk、右手にbananaのラコールをもって、目の前にだして、
左手を振りながら「みるく?」
右手を振りながら「バナナ?」
と聞いて左右の手を少し離し、目線を見たり
声かけに対してのその他の動きをみたり。
あってるかどうか?いまひとつの時もありますが、本人のyes!を見極められるよう、繰り返しています。
yesの方が難しいです。
でも、せめて二択でも、子どもの意見を聞いていきたいです。