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苛立ち、腹だだしさ、わかります。

とあるところで、就学前の医ケアのある子どもさんのおかあさんのお話を聞きました。

 

「うちの子どもは人が足りない、予算が足りない云々と言われ、近くの小学校へ行けない。

あれもできないこれもできないって言われるけど、世の中に看護師、もっといるでしょ?

そういう人にやってもらえないの?夜勤ないし、土日休みだし、楽な仕事でしょ?」

 

ecn-shien.hatenablog.com

 

ずっと、ケアのあるお子さんを抱えてきて、

万年寝不足、大きくなってうれしいけど重くて腰が痛い、

病気をすれば、これはもしかしたらこの子を失うんじゃないかと泣いて、

検査の結果でいろいろ思い、

予防接種も今回は見送りって…いつのタイミングですればいいの?と悩み、

自分の予定も立ちづらい、

冠婚葬祭も気を使い、

兄弟にもずいぶんと我慢させてきた…

もっといろいろ。

 

 

なので、だからこそこの仕事、楽な仕事じゃないんです。

一生懸命、この仕事をしている人たちの多くは、

ずっと、そうやって大事に育ててこられたお子さんに何かあったらって

結構びくびくしながら働いているんです。

大事だからこそ。

そのことを、ちょっぴりわかっていただきたいです。

 

 

『え?看護師でしょ?主婦の私がやってるのに、なんで怖いの?』

と、気心の知れた保護者から、全く悪意なく言われたことがあります。

 

10年以上この仕事をして、今やっと

やっとですが、わたしは怖さは減りました。

それでも10のうち2くらいありますね、怖さや不安は。

それを埋めるために、たくさん子どものこと聞きますので教えてくださいね!

怖さや不安でできることが減らないように。

 

↓ご意見募集中。

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