混沌として。

寒中お見舞い申し上げます。

最近(といっても結構長い事ですが)、気持ちをことばに整理したいのですが…

なんというか、混沌としてうまく現すことができず、ブログもうまく書けないです。

本はいろいろ読んでいます。

ジャンルも、いろいろ。

 

読みかけなんですが、はてなでブログも書いておられる借金玉氏の本の中に

発達障害者の厄介な点は、「一人一人症状や困りごとが違う」と いうことです。得意なこと、苦手なことがそれぞれ全く違うのです 。「発達」の「障害」、すなわち「発達の凹凸が大きい人」 なのだと思います。」

(『発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術』(借金玉 著)より)

って一文があって、発達障害に限らず、医ケアの子どもたちもまたひとりひとりの困りごとってのがあって、学校っていうのは、社会っていうのは、そこに対応するのにうまい下手があるなぁ、と思いました。