午前中に『特別支援教育総論』をやっていたので聞いてみました。
「自立活動」と言うキーワードが何度も言われて、それ(自立活動)こそが特別支援教育で出来ることである、というような話を何度かされていたように思います。
本当にその通りだと思います。
医ケアの必要な子どもたちは「誰とでも」コミュニケーションをとることが難しい子どもが多いです。
自立活動は継続的に行われてこそ子どもが教育を受けているメリットがあると思うので、そこに
“yes,noが表現出来る”
を常に織り混ぜて関わる先生が増えてくださると嬉しいです。