悲しくなったこと。

今日は余裕があったので年休を頂いて、自分の用事を済ませた。

 

夕食ころ、学校から電話があって

明日休みの予定だった子どもが登校したいそうだが、対応は可能か?とのこと。

遅くまで、お疲れ様です。

 

で、シフト表を持ってきていなかった私も悪いのだけれど、今日休んだから明日の勤務者とシフトを把握しておらず、シフト表はどうなっていますか?と訪ねたところ、ない、と。

 

ぇー。

起案して、運営委員会通っている書類、ないって?!

なんじゃそりゃー。

なんじゃこりゃー(松田優作風)。

 

 

控え室のシフト表あるところをお知らせして、確認してもらって対応しましたが…

 

上司が何人必要か、何人いれば対応出来るか把握できてないって、どうだろう?

けっこう悲しく、切ない。

がっかりとせつなさと心細さと(篠原涼子風)。