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なんで?

学校では医ケアをする時、

子どもたちの主治医から指示書をいただいて、看護師や研修を受けた担任教師が行います。

 
 
基本的には指示書の通りでなければダメです。
10時水分100mlったら100ml。
 
理解しています。
 
 
でも、授業で盛り上がっていて、10時20分になるなんてことはあります。
もちろん医師も、10時ぴったり‼って思ってないと思います。
 
で、来年度に向けて、指示書の見直しを医師にしてもらう準備をしているのですが、
かくかくしかじか、このような形の指示書にしてほしい、って学校側にお願いしたところ…
 
ダメ。だそうで。
 
前の職場はよかったんだけどなーーーーーーー。
 
詳しい内容は個人情報なので書けないのですが、
ある程度、融通の利く内容していただくことで、いちいち保護者に指示書を変更してきてもらわなくて済んだり、その日によって変更できたり、メリットがたくさんあるんです。
 
例えば、の神文言なんですが、
『保護者の指示により、水分および昼食の注入量については変更してかまいません』
なんていうのは、ありがたいお言葉です。
 
で、わたしは、個人的に全部の指示書には、その神文言がついていてほしいと思っています。
 
 
だって、だって!

 

10時水分100ml。
 
水分制限されている子どもであれば、当然です。
従います。
命にかかわりますから。
 
でもね、わが子にみず飲ますのに100mlぴったり計って飲ます人、なかなかいないですよ。
思い込みでしょうか?
 
わが子に「喉乾いた?飲む?」ってことはあっても、
「10時になりましたね。100ml飲みましょう。」ってのは…??
 
学校の子たちにも一緒です。
便宜上、10時って時間は決まっていますが、喉乾いたよね?みず飲もうね、って気持ちで水分補給しています。
 
だから、使いやすい指示書をいただきたいのです。
わたしのお会いさせていただいている主治医の面々は、俺に指図するってか?なんて方はひとりもおらず、
いいんじゃない?お母さんと相談しながらで。
って言ってくださる方々ばかりです。
 
看護師だからって、下に見るようなことはなく、
毎日見てくれてる看護師が言ってるんだから、ってきちんと意見を吸い上げてくださいます。
自分の所属の看護師じゃないのに。いつも感謝しています。
 
 
で、学校は、といえば自分の所属の看護師がお願いしても、聞いてもらえない…
 
学校って、ドクターのことすごく偉い人!!って見てるみたいだけど
地位的に偉い、って思ってる気がします。
 
医師が、人として優れているのは、地位ではないです。
命とこころを守る、人としての偉さです。
 
 
10時に水分って言ってるのに、過ぎてるわよ!
指示書通りじゃないじゃない?
とか突っ込む先生。
 
子どもが楽しく授業受けているんだから、それでいいじゃないですか?
誰のための学校で、誰のための水分なのか、一度考えてみてください。
 
 
楽しかったね!喉乾いたでしょ?
お水のもっか!(^^)!
 
楽しい授業を展開できた、先生方をほめてください。
そして、すべては子どもたちのために。