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体温調整が難しい子ども

春は、医ケアの子ども達にとっては体調管理の難しい季節だなーと、感じています。

冬の停滞期から目を覚ます、野生の勘に似た違和感があるのでしょうか?

 

 

医ケアの子ども達のケアで、医師からの指示書に”体温調整”って書かれてくることは少なくありません。

 

すごく荒っぽい言い方になりますが、わたしのみている子ども達は、走ったり、ジャンプしたりが難しいので、全身の血がぐるぐる混ざる機会はお風呂くらいなのかな?って思っています。

たいていの子ども達は膝下7~8センチ辺りからひんやり、ちょっと湿った足をしています。

手も、左手はポカポカちょっとむくんだように暖かいのに、右手はしっとりひんやり~とか。

 

わたしは子どもの様子に会わせて両腋窩、首の後ろで検温します。

腋窩は左右差のある子が多くて、1度くらい違うこともけっこうありますね。

なので、大抵両腋窩測ります。

 

で、看護師の人数多くいると、測り方も体温計も違って、ぜーんぜん違う値が出ることもあり…出来れば子どもたちが家で使っているものを持って登校してくれるといいなぁ、と思っている次第です。

 

 

それで…末梢ひんやりの子ども達。

心臓のお手伝い、と称して特に下肢を末梢から中枢へ…マッサージをできるだけするようにしています‼